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求人案内
■ レジデントの研修要項(3年コース)
大腸肛門外科レジデント・肛門修練医プログラム(3年コース)

目的:
このプログラムは大腸肛門病における肛門科領域(大腸肛門病学会のUb)の専門医を3年間で育てることを目的としています。また大腸内視鏡に熟達し、大腸肛門疾患のあらゆる症例や治療に携われることが利点であります。

研修場所:
辻仲病院柏の葉(A)、東葛辻仲病院(B)・・・病院
辻仲柏クリニック(C)、アルト新橋胃腸肛門クリニック(D)・・・クリニック

研修期間:
3年間とし、初年度、次年度、最終年度とステップアップするコースを設け、研修終了時にはあらゆる大腸肛門科領域において確実な診断、治療が可能となりうる。

プログラム概要
(1)初年度コース(上記A、またはB医院において)
  初年度は肛門科領域の疾患の実践において専門指導医とともに診断と治療を行う。
  T.肛門診察法
    複数の異なる診察法を学ぶ
  U.肛門検査法
    肛門鏡、直腸鏡、直腸肛門内圧法
    (上記、T、Uについて指導医の下で最初の1、2カ月で習得する。この間に直腸肛門の解剖、直腸肛門
    の生理について自己学習する)
  V.肛門疾患の実施診療
    肛門外科において指導医と共に診察を行い、必要な肛門疾患の処置、または血栓切除術や肛門周囲
    膿瘍切開術などの実際を学ぶ。
  W.肛門外科手術
     概ね午後の勤務として肛門外科の手術の前立ちを行う
  X.肛門エコーの習得(研修施設(B)の東葛辻仲病院にて実施)
  Y.大腸内視鏡検査
   ・苦痛のない大腸内視鏡挿入法と診断治療について学ぶ(3カ月以内)
   ・指導医の下で大腸内視鏡検査を実践する。
   ・一人で検査可能と判断された場合には一定の責任で行い得ることを目標とする。
   ・毎週土曜日の内視鏡カンファレンスに参加し、症例検討を行う。
 
(2)2年度コース(AまたはB病院にて)
  2年目はより専門的な症例を扱い、簡単な症例、治療であれば研修医1人で責任を持ち、診療できるレベル
  を目指す。
  T.肛門疾患の診断と治療
    1.肛門鏡
    2.直腸鏡
    3.肛門エコー
    上記手法を用いて痔核、裂肛、痔瘻 などの鑑別診断の治療方針を立てられるようにする。
  U.肛門外来処置
    1.血栓性外痔核
    2.嵌頓痔核・嵌頓直腸脱
    3.肛門周囲膿瘍
    4.多量の肛門出血
    5.不定愁訴の肛門痛
    (上記、疾患に対して外来処置ができるようにする。難しい症例においては指導医と共に施術する)
  V.肛門外科手術
    痔核・裂肛・痔瘻などの単純な症例に対しては指導医の下で術者として施術する。複雑痔瘻や巨大
    痔瘻については助手を行う。
  W.良性直腸病変
    直腸腫瘍や小さな直腸肛門周囲腫瘍については指導医の下で施術する。高度な直腸腫瘍や肛門周囲
    病変については助手を行う。
  X.直腸脱・直腸瘤・直腸重積(辻仲病院柏の葉(A)にて研修)
    上記の疾患群については助手として施術に加わる。
  Y.大腸内視鏡検査
    1.苦痛のない大腸内視鏡検査の実践
    2.病変について正確な診断
    3.週1回の内視鏡カンファランスで症例選択と素材作りを行う。
  Z.炎症性腸疾患
    自ら発見したIBDについて自己の診療方針を打ち立て、指導医の下で治療計画を実行する。
  [.大腸がん
    指導医の下で一定範囲の悪性腫瘍の診断と治療に参加する。
  \.学会発表
    2年度の末位に症例報告などの発表を行う。
 
(3)3年度コース(AまたはB医院にて)
  3年目はほとんどの大腸肛門病治療を経験し、専門医同等レベルの技量、術を身につけるレベルに達する
  よう目指し、責任を持ち、診療できるレベルを目指す。
  T.診療、検査を通して、直腸肛門の解剖、または生理いずれかにおいて得意分野を獲得し、発表できる
    レベルにする。
  U.直腸肛門領域の画像診断
    1.肛門エコー
    2.MRI
    3.CT(CT Colonography)
    上記、いずれかにおいて専門性を獲得する。
  V.専門的肛門疾患の診断と治療
    痔核・痔瘻・裂肛に関して研究診療チームの一員として診察に携わる。
  W.直腸肛門外科手術
    1.大腸肛門外科領域(Ua)については研修3年の間に必要な数の肛門領域の症例を経験する。
    2.困難な症例を除いては通常の直腸肛門病変などは指導医の下で術者ができるようになる。ただし、
      極めて多くの症例経験を必要とする手術、例えば巨大な直腸脱、排便出口障害の外科治療
      (MESH治療など)については助手で行う。
  X.直腸肛門領域の論文発表
    特殊な疾患や肛門疾患と混合しやすい病変、あるいは診療グループにおいて得られた成果について
    論文発表を推奨する。
  Y.大腸内視鏡レベル
    1.苦痛のない内視鏡検査の到達率は99%を超えるように目指す。
    2.早期大腸がんに対するESDが指導医と共に実施できること。
    3.患者満足度が常に90%(当院アンケート)を超えるようにすること。
  
勤務体系:
常勤医として採用。年俸は面接、経験年数で決定。研修終了後は辻仲病院グループに常勤医として継続勤務することも可能。

他研修プログラム:
海外提携病院(大腸肛門)への短期研修(1週間〜10日程度)

C、Dのクリニックへの研修
柏駅前と新橋駅前のクリニック(検査のみ)に日替わりで研修に行くことも可能。
(技能がある程度認められた場合)

以上、3年コースの研修についての概説

勤務開始は
毎年4月1日からとし、原則3年を研修期間とする。募集期間は通年受け付ける。

連絡先
辻仲病院柏の葉 電話:04-7137-3737 総務課 森田 morita@gpro.com
東葛辻仲病院 電話:04-7184-9000 総務課 寄藤 yorifuji@gpro.com
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